Trouble
エラーで落ちるとき
対人マッチ(カジュアル・ランクマッチ)でエラーが出て落ちるとき、最初に試すのは Steam の整合性チェックです。
ゲームのファイルを1つずつ照合して、足りないものや壊れているものだけを入れ直す操作です。設定は消えません。ここに置いた画面は、実機でそのまま操作したものです。
どんなときに試すか
エラーの表示も出ないまま対人マッチだけ切られる場合は、対人マッチだけ入れないとき を先に読んでください。
落ちやすいときの傾向(体感)
落ちる人に共通して見えるものが2つあります。ただしこの2つは数えて確かめたものではなく、遊んでいての体感です。確かめた数字と混ざらないよう、分けて置いておきます。
落ちる人はpingが揺れていることが多く、200msを超える瞬間があります。ここに心当たりがあるなら、ファイルより先に回線を疑ったほうが早いです。
ランクマッチを3戦以上、続けて実戦したあたりからエラーになる頻度が上がるように感じます。ただし戦数と関係なく落ちる人もいるので、これで決まりというものではありません。
ゲーム内のpingは 対人マッチだけ入れないとき に実測を置いてあります(このサイトの環境で21〜28ms)。そこと比べて桁が違うなら、回線側から見たほうが早いです。
ファイルの整合性を確認する
画面は実機のものです。個人が分かるところだけ、こちらでぼかしてあります。
始める前に SAZ を終了しておきます。確認はゲームのファイルを1つずつ照合して、足りないものを入れ直す操作なので、ゲームがそのファイルを使っている状態では行いません。Steam のほうは開いたままで大丈夫です。
Steam のライブラリで「Sudden Attack Zero Point」を右クリックして、いちばん下の「プロパティ...」を開きます。
左の並びから「インストール済みファイル」を選びます。ここに「ゲームファイルの整合性を確認」のボタンがあります。
押すとその場で照合が始まります。Steam の下の帯にも「検証中」と進み具合が出ます。終わるまでゲームは起動しません。
「全673ファイルの確認が完了しました」と出れば終わりです。足りないファイルがあった場合は、その分だけダウンロードし直されます。
実機に出た値
2026-08-29 に実機で確認。今後の更新で増減します。
同じ画面に出ている値。入れ直しても設定は残りました。
落ちにくくなった例(1件)
落ちにくくなった、という話が1件あります。いつも一緒にランクマッチを回している人から聞いた、実機の1件です。こちらで数えて確かめたものではありません。同じことをすれば直る、という話でもありません。
どこまで言えるかというと、「この人の環境では落ちにくくなった」までです。落ちる原因が読み込みの遅さだと分かったわけではありません。読み込みが間に合わないと参加の手続きが間に合わなくなる、という筋道は考えられますが、確かめていないので推測です。SSDを買う前に、上の整合性チェックと回線の切り分けを先に済ませてください。そちらのほうが、お金をかけずに済みます。
2026-08-30 に聞いた話です。こちらの環境で測ったものではありません。
これで直らないとき
上から順に軽いものです。ここから先はこのサイトで確かめたものではなく、他所で挙がっている対処を並べたものです。
エラーの原因そのものは公式が出していません。ここに書いたのは、実機で確かめた操作の手順と、他所で挙がっている対処を並べたものです。同じ文言のエラーが以前にも出ていて、そのときは臨時のメンテナンスが入りました。