Nade
空爆
グレネードを狙った場所へ長距離で落とす投げ方を、当時から「空爆」と呼んでいた。適当に投げるものではなく、決まった場所から決まった手順で投げると、毎回同じ所に落ちる。
投げ方の考え方
グレネードは走っている勢いが乗った状態で投げると遠くまで届く。さらに飛ばしたいときは、前進しながらジャンプして着地の直前に投げる。
投げる場所・向き・タイミングを毎回そろえる。ここが決まれば同じ所へ落ちる。ジャンプを使う空爆は難しいので、走りや歩きで届くものから覚えるほうが早い。
実戦でいちばん効いたのはこれ。相手が構えている定点や、これから抜けてくる通路へ先に落としておく。ラッシュを止める使い方が強い。爆弾の設置地点も同じで、設置しに来る相手にも、解除しに来る相手にも刺さる。
いまのSAZとの重なり
当時いちばん空爆がまとめられていたのは 第3補給倉庫・プロバンス・クロスポート の3マップ。この3つは、いまのSAZの爆弾解除モードにも名前が残っている。ただし重なっているのはマップの名前までで、当時の投げ方が同じ場所へ落ちるかどうかは確認できていない。地形もグレネードの挙動も変わっている可能性があるので、当時の定点をそのまま持ち込めるとは考えないほうがいい。
当時の呼び名
名前が付いている投げ方は、それだけ多くの人が使っていたということ。検索するときの手がかりにもなります。
この3つは覚えておきたい、と当時の攻略サイトが名指ししている。
当時そういうバグを使った投げ方があった、という記録が残っているだけ。いまのSAZで同じことが起きるかは未確認。
マップ自体がいまのSAZには入っていない。
同じくいまのSAZには入っていない。センターへよく飛んでくるので警戒対象でもあった。
空爆の資料
投げ方そのものは動画で見るのが一番早いので、原典と動画へ案内します。
Wallshot / 월샷
壁抜き
壁越しに弾を貫通させて撃つこと。旧SAでは、どこから撃つとどこに当たるかが決まっていて、覚えた分だけ有利でした。当時の定点が24 か所ぶん記録に残っています。いまのSAZで同じ場所が抜けるかは未確認です。
韓国語の呼び名
壁抜きの情報は韓国語のほうが桁違いに多く残っています。検索するときはこの語を使ってください。
プロバンスの壁抜き 14 か所
「どこから撃つと、どこに当たるか」の一覧です。時間をタップするとその場面から動画が再生されます。
クロスポートの壁抜き 10 か所
「どこから撃つと、どこに当たるか」の一覧です。時間をタップするとその場面から動画が再生されます。
第3補給倉庫(3보급창고)
0分20秒から2分46秒までが第3補給倉庫の章。この動画は章に小見出しが無いので、定点ごとの名前は付いていない。通しで見るのが早い。
空爆と壁抜きの、当時の攻略サイト
どちらの章にも共通する資料です。空爆の投げ方も壁抜きの警戒点も、当時のプレイヤーが書き残したものが今も読めます。